【解説】アメリカISM製造業指数とは

Basic economics 経済

今回はアメリカのISM製造業指数とは何なのかを解説していきます。

ざっくり要約

    • アメリカのISM製造業指数って何?
    • アメリカのISM製造業指数が示す事
    • まとめ

アメリカのISM製造業指数って何?

アメリカのISM製造業指数とは、全米供給管理協会(ISM)が公表している米国の製造業の景況感を示す指数のことをいいます。

アメリカのISM製造業指数が示す事

アメリカのISM製造業指数は、企業にアンケートに答えてもらい景況感を算出しています。
製造業指数 というと難しくきこえますが、簡単に言えば 企業へ向けた「最近の景気はどうですかアンケート」です。
アンケートは、新規受注・製造・雇用・納期・在庫・価格・受注残などの質問に対して、『良くなった』、『変わらない』、『悪くなった』という選択肢が付いているものになります。
良くなったが半分以上なら景気が拡大しているし、悪くなったが半分以上であれば景気後退になっていると判断できます。
また、良くなったの数値がだんだん小さくなってきたらピークを過ぎてしまったとも判断できます。

新規受注・製造・雇用・納期・在庫・価格・受注残によって、アメリカの景気の最新の状況を示しています。
このデータを見ることで、景気が良くなってきたとか、ピークが過ぎたとか、不景気が始まったなどの様子が見えてきます。
金利とISM製造業指数を見比べることで今の景気のステージがどの段階なのか判断できます。

まとめ

ISM製造業指数は毎月データが出てきますし、景気評価のリアルな数値が見られるので、アメリカの景気を把握するためには重要な数値です。
言葉の意味は簡単ですが 知っておくと経済ニュースに強くなれます。こういった言葉を押さえておきましょう。

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