【中国】2022年7月15日発表 GDP

China 時事

2022年7月15日に発表された中国のGDPについて解説いたします。

ざっくり要約

  • 中国GDP発表値
  • まとめ

中国GDP発表値

2022年上半期

上半期の中国のGDPは5兆6,264億2,000万人民元、前年同期比2.5%の増加となり、経済は総じて安定した回復を見せました。
第一次産業の付加価値は2兆9137億元で前年比5.0%増、GDPに占める割合は10.7%。
第二次産業の付加価値は2兆2863億元で前年比3.2%増、GDPに占める割合は48.7%。
第三次産業の付加価値は3兆4868億元で前年比1.8%増、GDPに占める割合は40.6%。

2022年第2四半期

第2四半期は中国のゼロコロナ政策により厳しい結果となりました。
第2四半期の中国のGDPは2兆9,246億4,000万人民元で、前年同期比0.4%増となりました。

第一次産業の付加価値額は1兆8183億元で前年比4.4%増、GDPに占める割合は6.2%
第二次産業の付加価値額は1兆2455億元で同0.9%増、GDPに占める割合は41.9%
第三次産業の付加価値額は1兆5183億元で同0.4%減、GDPに占める割合は51.9%

前年同期との比較では、第1次産業が0.1ポイント、第2次産業が1.3ポイントそれぞれ増加し、第3次産業の比率は1.4ポイント減少しました。

まとめ

ゼロコロナ政策により中国のGDPの伸びがかなり悪くなっております。
まだ中国政府はゼロコロナ政策を続けており、今後もGDPが伸び悩む可能性はあります。
中国はこれまで大きな成長を続けており、クレジットの総量も膨大となってきております。
成長のスピードが鈍化すると経済成長よりも債務増大のスピードの方が速くなってしまいます。
こうなると中国経済もいよいよ景気後退に入るかもしれませんね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました